ipad proのサイズはどっちが良いのか、メリットとデメリットを含めて選ぶポイント解説

ipad proを購入予定の人は、サイズをどっちにするか迷っている人も多いのでは…？動画をタブレットで見たり、仕事で作業するために使う際には、ipad proが画質もスペックも良く、ぜひ選びたいモデルですよね！

しかし、自分の目的に合ったサイズを選ばず買ってしまうと不便だったり、思うように使いこなせないということも…。せっかくの大きな買い物ですから、しっかりリサーチしてから購入を決めることが大切です。

今回の記事では、ipad proのサイズをどっちにするか決めるため、ipad pro 10.5と11のメリットとデメリットから、自分に合ったサイズのipad proの選び方まで紹介していきます。

ipad proのサイズはどっち良いのか
使いやすさが180度変わる！
サイズの選び方
まとめ

ipad proのサイズはどっち良いのか

ipad proのサイズ選びが、使い心地の大きな差に繋がります。あなたにぴったりのipad proの選び方から、知っておきたいメリットとデメリットまでを紹介します。

ライフスタイルに合わせてサイズを選ぶ

家にパソコンの代わりとして定位置に置いて使う人もいれば、毎日外出の際に持っていくという人もいますよね。そういった、自分がipad proをどのようなライフスタイルの中で使うのかをまず考えましょう。

ipad pro 11は手に持つとなかなか大きなサイズで、ずっと持っていると疲れてしまい、大きすぎて使いづらいという人も多いです。ipad pro 10.5はスクリーンは大きいものの、ipad pro 11よりも軽量で持ち運びにも便利です。その反面ipad pro 11は、置いて使うには画面が大きく、見やすくておすすめです。

使用目的によってサイズの活かし方が変わる

ipad pro 11は、画面の迫力もありパソコンの代わりになるほどの綺麗な映像を楽しむことができます。音声も大音量に対応しており、タブレットであることを忘れるほどの素晴らしいスクリーンです。

ipad pro 10.5は、B5サイズのノートと同じ位のサイズで、ipad proで本や漫画を読んだり、デジタルノートとして使う人には大きさがちょうどよく、使いやすいです。しかし、仕事で動画編集をしたり、イラストを描くなど、細かい作業をする際には少し小さいと感じるかもしれません。

使いこなせる機能かどうかを確認！

せっかく高いお金を払っても使いこなせなければ、無駄遣いになってしまいます。大きいほうが何でもでき良さそう…と思って買っても、結局本を読むだけに終わってしまったり、小さいほうがよかった、なんてことにもなりかねません。

自分のニーズを今一度考えてみることがいいでしょう。

使いやすさが180度変わる！

ipad proを選ぶ際にはサイズ選びが非常に重要です。どちらのサイズが生活の中で使いやすいかを、特徴を見比べて選びましょう。

ipad pro 10.5が万人受けするその魅力とは？

ipad pro 10.5は、使い道がはっきり定まっていない人にもおすすめできる、誰でも満足できるサイズです。ipad proを買ったら、一つの作業だけではなく、仕事や遊びに色々な場面で使いたいという人も少なくないですよね。
ipad pro 10.5は、大きな画面を楽しめるのにも関わらず、手に持っても大きすぎることなくコンパクトなサイズ感で、使いやすいです。読書にもノートの代わりにもなり、動画を見るときにもスマホのような窮屈さを感じずに外出先でも映像を楽しむこともでき、万能です。