shanling m6について
shanling m6は人気のデジタルオーディオプレーヤー(DAP)でハイレゾに対応をしています。
shanling m6の特徴は?
スペックとしてAndroid 7.1搭載されているためアンドロイドユーザーはかなり使いやすい商品です。最も特徴としておすすめする点は、Amazon Music HDの最高音質である、(24bit/192kHz)で聴くことができる性能です。操作間もスマホと同じような形になり、Android OSを搭載しています。
バランス出力も対応です。
microSDも搭載されていて。最大で2TBまで対応をして容量を増やすこともできます。
Shanlingって何?
Shanlingは1988年設立がされたオーディオメーカーです。中国に本社がありFiiOと対等した人気になります。
shanling m6のデザインは?
デザインとしては重みのあるシンプルなデザインとなり、頑丈そうな非常に重工感のあるデザインです。
サイズ感としては通常のスマホより少し重みがある形です。
shanling m6に付属されている商品は?
付属商品として嬉しいポイントになりますが
液晶フィルムと背面フィルムが付属されているので、わざわざ別で購入をする必要がない点にあります。
ケーブルはType-Cがついている形です。
USB充電器はついてこないので注意してください。
Shanling M6 をレビュー・評判と口コミは?
それでは実際に使ってみたところのれびゅーを行っていきます。
音質は?
音楽プレイヤーとしては最高品質の部類に入り、
バランス雪像対応というところが最大の特徴となるため、是非一度使ってみてほしい逸品となります。
良くないところは?
良くないところとしてアンドロイドあるあるになるのですが、動きが少しもっさりとしていて、感度もあまりよくなかったりすることあるので、少しストレスに感じる人もいるかもしれません。
ただこれは音楽プレーヤー以外のアプリを使った時の感想であってその他音楽アプリを普通につかう文には問題はありません。
shanling m6の使い方
側面の部分にスリープボタンがありその部分を長押しすると電源のオンとオフをすることができます。そして回転をさせることでボリュームの調整をすることもできます。
その反対に曲を戻すボタンと再生と一時停止、曲送りのボタンがあります。
このボタンはスリープ時でも反応するかどうかの設定をすることもできます。
shanling m6で使えるアプリは?
使えるアプリは大まかななアプリなら動きますが。動かないものもあるので注意をしてください。
Amazon Music HD
この機能をフル活用するために購入する人もいるほどのアプリとなるので。購入した人は是非使ってみてください。
アプリは何もしないとはいっていないので、ダウンロード必須です。
最高音質である(24bit / 192kHz)楽曲の再生をすることが可能で、ハイレゾ音源を聴き放題となります。
shanling m6のスペックは?
主なスペックは下記の通りです。
サイズ | 71 x 17.5 x 133.5 mm |
ディスプレイ | 4.7 inch 720 x 1280 Sharp IPS HD screen |
重量 | 228 g |
OS | Android 7.1 |
対応フォーマット | DSF / DFF / DXD / APE / FLAC / WAV / AIFF / AIF / DTS / MP3 / WMA / AAC / OGG / ALAC / MP2 / M4A / AC3 / M3U / M3U8 |
対応サンプリングレート | 768 kHz / 32bitまでのPCMと5.6MHzまでのDSDネイティブ再生 (11.2MHzまでのDSDは変換しての再生で対応) |
ゲイン設定 | 二段階 (High / Low) |
容量 | 32 GB ROM |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 4.2 |
Bluetoothコーデック | 送受信:LDAC / SBC 送信:HWA / aptX HD / aptX |
Wi-Fi対応周波数帯 | 2.4G / 5G |
Wi-Fi機能 | オンラインアップデート、Wi-Fiデータ転送 |
再生時間 | 12時間 (シングルエンド) / 9時間 (バランス) |
バッテリー容量 | 4000mAh |