なるべく安いスマホを手に入れたいけど、壊れやすい、すぐ使えなくなるような評判の悪いスマホを使いたくはないですよね
今回は買ってはいけないスマホランキングを解説させていただきます。
買ってはいけないスマホランキング
それでは買ってはいけなスマホランキングを紹介します。
1位:UMIDIGI A7S スマートフォン本体 Android 10.0
アマゾンのスマホランキングの中でも星レビュー数は1.5という低さです。
特にアマゾンのレビューの数が6個以上もありある程度信憑性が高いものだと考えられます。
特に熱くなったり初期不良も多く、取り替えてもらってもほとんどが不良品がばかりくるという怖い口コミです。
一ヶ月もしないうちに全く動かなくなった。充電すると異常に熱くなったり完全に初期不良だったかも。返品時期もギリギリだったし、忙しくて返品する手間も面倒でもう諦めました。不良品ばかり届くし、それに対して謝罪すらない。最近配達ミスも多いのでAmazonはもう利用しないです。
アマゾンレビュー
2位:Rino4 Pro Android スマートフォン 本体 携帯電話 6.1インチ 大画面 1GB RAM + 8GB ROM 128GB拡張
値段は非常に安い金額となっていて、なんと1万円以下で購入することができます。
iphoneの場合10万円以上すると考えるとこの安さを感じますよね。
ただしアマゾンレビューは星2つです。
言語の選択をすることができないことや、付属のケーブルが端子に合わないという使いにくさがあります。
そしてカメラの画質も最低レベルという声もあるので、本当に安いのでいいという人でもあまり購入しないほうがいいスマホとなります。
3位:Lenovo 503LV 3GB 32GB 4G LTE Windows 10 Mobile対応 スマートフォン
4000円で購入することができる、スマホなので一度お試しで購入するならありではありますが
200件以上のレビュー数があり星3つとなりあまりおすすめはできないスマホになります。
まずサポートとかも終了しているし、シムフリーに対応もしていないという点で格安スマホを使いたい、機種も安く済ましたいという人にはむいていません。WindowsPhoneのサービスが終了しているため、サービスもほとんど利用することはできません。ユーチューブみたりする程度ならできます。
安いスマホなのでそんなに気にしないという人なら一度試してみてもいいかもしれませんね。
壊れやすいスマホ
壊れやすいスマホはどんなものがあるのか特徴を紹介します!
まず壊れやすいスマホの特徴としては
2010年前のスマホ
昔のスマホは比較的に壊れやすいものが多くなります。
少なくとも2018年以降に発売されたスマホを選ぶのがおすすめです。
ディスプレイの耐久性がない
ディスプレイがすぐに割れてしまうようなスマホはえらばないようにしましょう。
保護シートを使えば多少はわれにくいものにはなりますが
それでもいっかい落としてしまうくらいで割れてしまうようなスマホは微妙ですよね。
なるべく割れないように強化ガラスなどを使って保護をしておくことがおすすめです。
そのためディスプレイの素材に問題がないかなどよく確認をするようにしておきましょう、
防水機能がない
スマホを使ううえで防水機能がないといざというときにすぐに壊れてしまうようにしまいます。
急な雨やプールにおとされる、川におとされることもあるかもしれません
なるべく防水機能のついているスマホを選ぶことがおすすめです。