今回は、人気のBluetoothイヤホンjbl t110btを紹介します!
人気の理由は音質の高さもそうですが、安さというのが一つの要因としてありますね。それでは紹介をしていきます。
jbl t110btとは
正式名称はJBL TUNE110BT
JBLがメーカーとなっているBluetoothイヤホンです。
JBL(ジェービーエル)は1946年に創業した米国のスピーカーブランドで、世界中で使用されている人気ブランドです。
機器としては業務用から家庭用オーディオ、PC,スマホ用とあらゆる面で網羅をしています。
jbl t110btの特徴
- コンパクトでありながら重低音を得意とし迫力のサウンドを堪能できる
- 2時間充電をするだけで、最大6時間再生が可能
- マイク付きのため通話可能(3ボタン操作)
- フラットケーブルを採用しているので絡みにくい
- マグネット機能が搭載しているのでホールドも安定
- 8.6㎜怪ダイナミックドライバーを搭載し低音を聴きやすくなっています。
jbl t110btの発売日と金額は?
2017年10月に発売され、金額は3,000円前後と中華イヤホンが多くひしめくなかあらわれたのがJBLとのなります。
jbl t110btの装着感は?
装着感は悪くなく、ピッタリフィットをするはずです。
高いとゴツイものが多い中、小型なデザインと色が豊富になるのでオシャレとしても良いです。
jbl t110btと他の比較
一番目立つ部分としてはマグネット部分になります。
ほとんどのイヤホンのマグネットは背面でくっつきますが、jbl t110btは側面同士でくっつくタイプとなります。
コードについてはjbl t110btは2BOXのタイプで首回りがちょっと目立つ感じです。
ケースについては、普通の購入だとついていないので比較はしにくいです。
対応コーデックは標準のSBCのみ対応をしているため動画やゲームの使用ではそこまで向いているタイプではないですね。。
jbl t110btの音質は?
ワイヤレス初心者にとっては、手軽に楽しめる音質といった印象です。
JBLのゴリゴリした音質を期待しているという人にはあまりおすすめできませんが、癖がないので聴きやすいです。
jbl t110btの評価は?
中華性のイヤホンの音質が悪いのかというとそんなことはないのです。
人気中華イヤホンの音質がけっこう良いため、同価格帯のイヤホンと比べると音質面で少し弱いのですが、JBLというブランドを使いたいという人にはおススメです。それに決して悪いものではないので初めて買う人、そこまで差は気にならないという人は買ってみて損はない一品かなと思います。