家電

買ってはいけないテレビメーカーを紹介!壊れやすいテレビメーカーが故障しやすい理由も解説

テレビはメーカーによって壊れやすいメーカーがあるとよくききますよね。
今回はテレビが壊れやすい、買ってはいけないメーカーについて紹介をさせていただきます。

買ってはいけないテレビメーカー

買ってはいけないテレビの特徴として前述で説明をした、どこの知らないメーカー、異常に安いテレビというのは注意が必要です。

シャープ

すぐに故障しやすいという声が非常に多くシャープ製品にはそれなりに注意が必要なのかなといった印象があります

ただそれでも長い期間使い続けることができている人もいるので、全ての家電がそういうわけではないですが
傾向値としては買わないほうがいいというレッテルははられ気味です

アイリスオーヤマ

評価の低いテレビとしてアイリスオーヤマ 55V型 液晶テレビ 量子ドットLED搭載 4Kチューナー内蔵 LUCA 2番組同時録画対応 55XQUC35 & LUCAステーション ワイヤレス テレビチューナーの評価は非常に低く、テレビをみてこんなにイライラしたのは初めてという意見や安い買い物だけど買って後悔をしたという声が多くあります。

Smart TV

安かろう悪かろうの代表的なテレビと言われています。
まずリモコンの操作反応が非常に悪いという声が多くあり、反応がまったくしないという声が多くあります。
初期不良も多く、録画機能もまともに機能しないなんて声も、、、

ASTON

音質がとにかく悪いという声のあるテレビです。
テレビは目だけではなく音でも楽しみたいですよね、音のバージョンアップさせたいならサウンドバーの購入も検討していいかもしれません。

‎EKT market

音が非常に悪いテレビです。ただその分金額も安いので難しいところではあります。コスパ的にはいいのでその点目をつむれば買っても問題はないはずです。

テレビが壊れやすいメーカー

テレビの壊れやすいメーカーとしてよく言われているメーカーについ

て紹介をします。前述に書いてあったシャープとかはぬいています

東芝

有名な人気メーカーの一つですが、壊れやすいと言われたりしています。

東芝のテレビの定番はレグザですが、以外と故障の報告もちらほらとあがっています。


ただし人気のテレビであるだけに、その分初期不良にあたってしまったりする可能性も母数が多いだけに多いということが考えられますね

海外のテレビはこわれやすい

海外のテレビはすべて壊れやすいというわけではありませんが

特に安いテレビの場合は壊れやすい傾向にあるでしょう。
名前も知らない、口コミもまったくないメーカーだったら注意が必要です。

ブルーレイの内蔵型のテレビは壊れやすい

ブルーレイが内蔵型のテレビは、最初の頃は初期不良など多く上がっていた傾向にあります。
ただし最近はそのあたりも改善されて、一概に内蔵されたテレビは壊れるといった報告は少ないです。

ソニー

一昔前はソニー製品はすべてある一定の期間をすぎると壊れるというようなソニータイマーが有名ですよね。10年くらいで壊れてしまうというやつです。
ただ現在はそんな都市伝説もなく10年以上使えるという声も多くあります。
また10年使う前に変えるという人もいるのでそこまできにしないでいいでしょう。

故障の理由について

テレビの故障の原因には多くの原因があることが考えられます。
まずは単純にコードがつながっていなかったりと、最初の設定の問題
急にうつらなくなったら本体の故障やチューナーの問題など要因は様々です。
そのため配線などに問題がなかったら、メーカーへの問い合わせを行って原因を突き止める形となるでしょう。


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かずさ
ライブとフェス好きのガジェットライター。おすすめのイヤホン、サウンドバーなどガジェットの素晴らしさを多くの人に伝えていきます。 その他気になる曲の歌詞や音質、音域のことを調べたりしてます。 好きなアーティストはYUKI,椎名林檎、宇多田ヒカル、志村正彦、andymoriなどなど、、可愛い声のアーティストが大好物でやくしまるえつこさんの声が好きすぎています。最近はBishにハマってる。