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【jbl tune205bt】コスパがいいJBLのTUNE205BTを徹底比較レビュー【インナーイヤー型Bluetoothイヤホン】

こんにちはささクマです。

今回のレビューを行うのはJBLのTUNE205BTについて紹介しますTUNE205BTは最近はほとんど主流となっているBluetoothイヤホンです、

カナル型が中心の中珍しくインナーイヤー型でそれだけで購入検討の余地があると思います。

発売後人気ですが、使い心地や音質について説明をさせていただきます。

JBL TUNE205BT とは

紹介されている通りJBLで発売された、インナーイヤー型のイヤホンとなります。

TUNE205BTの特徴は?

  • 迫力のある重低音サウンドを実現
  • 2時間充電で最大6時間の再生
  • マイク付きにより通話が可能
  • ケーブルが絡みにくい
  • フィットしやすいオープンタイプなので耳が痛くならない

カナル型と違い耳にそえるオープン型なので耳への負担が本当に少ないのが◎ポイントですよね。

長時間つけるのもつらくなりません。

コントローラーは使いやすい?

若干の使いにくさはあります。理由として+とマイナスのボタンが平たんで、やや使いにくいなぁといった印象です。

TUNE205BTの価格は?

だいたい3000円前後となります。

正直この質でこの金額はめちゃくちゃお得です。

JBL TUNE205BT の音質は?

インナーの特徴である抜け感のある心地の良い音質となっています。

ボリュームとしては低域から中域にあり、ボーカルの声が聞きやすくなっています。

安定感があるため、優先から無線へきりかえようと検討をしている人にもおすすめの一品です。

質の悪い中華イヤホンは音のバランスがけっこう悪かったりするので、音のバランスも考えたい人は是非

JBL TUNE205BT のデメリットは?

デメリットとして低音の部分でぬけてしまっている感じができます。

軽い装着感はメリットでありデメリットです。イヤホンをつけているとどうしてもズレてしまうのでそんなとき音がひろえきれなくなってしまいます。

その対策として、、

イヤホンカバーを購入することで装着感と低音をよくすることができます!

TUNE205を使っている人はみんな使っているといってもいいほどよくつかわれているのが、エレコムのイヤホンカバーです。手があたってもズレないので装着感がありパワーアップしています。イヤホンカバーはカナル型とは異なり圧迫感はないのでそこまで気にする必要はないかと思われます。

JBL TUNE205BTの評価まとめ

いかがだったでしょうか?

金額面、性能面、ではほとんど欠点がなく、新しいイヤホンがほしいと思っている人は買ってみて損はないです。

カナル型が苦手という人は絶対勝った方がいいです。

だって安くて性能が良いんですから。。

電池の持つ時間も充分にあるためコスパ最強ですが音漏れや外の音が気になるという人はエレコムのEarPods用イヤーキャップ カナル型を付けてしまえば高い価格帯の製品にも劣らない程度の音質となってしまう良品となります。

ABOUT ME
かずさ
かずさ
ライブとフェス好きのガジェットライター。おすすめのイヤホン、サウンドバーなどガジェットの素晴らしさを多くの人に伝えていきます。 その他気になる曲の歌詞や音質、音域のことを調べたりしてます。 好きなアーティストはYUKI,椎名林檎、宇多田ヒカル、志村正彦、andymoriなどなど、、可愛い声のアーティストが大好物でやくしまるえつこさんの声が好きすぎています。最近はBishにハマってる。