自分のつくった音楽を多くの人に見てもらいたい。そんな願い承認欲求を満たすためのサイトなどがネットには数多くあります。
今回はおすすめのサイトやSNSについてまとめていきます。作曲家、アーティストになりたいという人は是非みていってください。
無料で使えるおすすめの投稿サイト
SoundCloud
世界中でも使われている最大級のサービスサイト、現在登録されている楽曲は1億7000万曲以上あると言われています。海外では定番で投稿をすると外国の人からメッセをいただけたりします。
無料プランだと2時間までで有料プランで6時間までという制限がありますが充分かなとおもいます。アプリ版も一応あります。
Sound Cloudは最も有名ではあるので作曲家がポートフォリオを公開するには定番のサービスです。まだ使ったことのない人は是非使ってみてください。
DOVA SYNDORME
このサイトは自分で作った曲をフリーのBGMとして公開することができます。
登録をするには運営元の許可が必要になるのですが、企業のCMや映画とかにも使われる可能性があり宣伝効果も期待することができてしまいます。
最近では影響力のあるユーチューブ動画で使う人も増えているので今後もチャンスは増えるはずです。
ただしフリーで楽曲を提供するという前提なので戦略的に考えると良いでしょう。
note
自分で作ったコンテンツを公開でき、そして自分で値段をつくって有料で販売ができるというものが特徴となります。
ここは音楽以外にも、画像や動画などいろいろなものをアップロードすることができ、それぞれ1つのコンテンツとしてノートまとめらものをマガジンという形で公開している人が多いですね。
月額課金のマガジンも作れて、ファンクラブ的な運用面をもっています、音楽に特化というより、多くの方面から発信をして公開をしていきたいという人におすすめのサービスです。
ニコニコ動画
古くからあるサービスですね。昔ほどの勢いはないですがここで練習程度にやるのも良いですね。ニコ動のサービスやシステムを使うことでクリエイター力がついていくはずです。
YouTube
定番というか、ライトからプロまで多くのユーザーが様々なやり方でアップロードして発表したりしていますよね
自分の音楽をたくさんの人に聴いてほしいという人は必須で使いたいものではありますね。
SNSから音楽を投稿する
ツイッターから音楽の投稿をする。
けっこう多くの人がやっていると思いますが、外部ツールを利用して音楽を投稿をしていますよね。多くの人に自分の曲を聴いてもらいたいと思っている人からのアクションとして活用していますよね。
普通の曲ではなかなかバズる(拡散)ことは難しいかもしれませんがやってみて損はないはずです。
フェイスブック
フェイスブックもツイッターと同様に外部ツールを使って投稿することができます。
ストリーミングサービスに投稿をしたい
ストリーミングサービスでも自分の音楽を投稿することができます。
Spotifyやストリーミングサービスもアマチュアでも音楽の投稿が可能となっています。再生されると収益もでています。
やり方はデジタルディストリビューターという業者さんを通してやると投稿ができるので
気になる方は是非チェックを
まとめ
いいかがでしたでしたか?
作曲に本格化にさせたい人は、Sound cloudを活用してツイッターを使う形、アーティストとして活用していきたい人はYouTubeや音楽ストリーミングを使う形がおススメだと思います。