音楽で自分は食べていきたい、副業でちょっと稼ぎたいという人達に向けて、今回は記事にしていきたいと思います。
音楽は本業にできなくても、副業としても稼げることができるので、是非見ていってください。
音楽で稼げる理由は?
音楽では稼げないと思う人も多いでしょうが、最近は環境が整って揃っていることから趣味でもある程度稼げるという人が増えています。DTMの低価格化で気軽に稼ぎやすくなりましたね。
作曲・DTMの技術で稼ぐ方法は?
音楽で手軽に稼ぐための方法について
【ココナラ】手軽に始められるクラウドソーシング
クラウドソーシングって知っていますか?
クラウドソーシングは代表的なところだと、ココナラが最もオーソドックスですね。気軽に始められて、誰でもできるのでかなりおススメです。
デメリットとしては、手数料がかかるのでそこはマイナスですがいろんな人の目に止まりやすいので最初のうちはココナラがおすすめです。
【Musicjobネット】音楽専用のクラウドソーシングサイトを活用する
前述ではスキル技術を全体的に売ることができるココナラを紹介しましたが。次は音楽専用のクラウドソーシングサイトを紹介します。
サイトの名前はMusicjobネットといいます。
メリットとしては、音楽に特化をしてて、手数料も無料というところですねわりと業界の人も活用をしているので、チャンスもあるかも?
音楽情報ものっているので、暇なときにみているのも楽しいです。
【オーディオストック・ニコニ・コモンズ】作曲を仕事にするならこのサイト
音楽を志した人なら作曲を仕事にしてみたいと考える人も多いでしょう。その方法の一つとしてオーディオストック・ニコニ・コモンズがおすすめです。
このサイトは自由に投稿を行うことができ、投稿した作品がゲームや映像に使われれば著作権料が入るといった仕組みとなっています。
即効性はないかもしれませんが、どんどん投稿をしていくといいですね。
SNSで仕事を探す
わざわざサイトを使わなくても仕事をとることができる手段の一つとしてSNSがあります。ただしある程度権威性を持っている状態ではないと難易度は高めとなります。
そして個人間のやりとりになるので、お金をはらってもらえなかったりするリスクも高いので注意が必要です。
専門の事務所にはいる
作曲を仕事にするための一番の確実な方法は作曲事務所にはいることですね、ただ難易度と敷居が最も高いため本気で望まないと痛い目をみることに、、、
音楽・DTMで稼ぐ方法の種類について
仮歌・仮ギター・仮ベースで稼ごう
近年作曲歌が増えているので、仮歌の需要もあるため。お試しかつ気軽にやってみるのもおもしろいかもしれません
そして仮ギター、仮ベースも一定以上の需要があるため、打ち込み(DTM)が苦手な人たちに対して営業をしてお金にしていくのもおすすめです。
ギター、ベース弾けない人はまずは覚えるとこから始めてください。
MIXで稼ごう
MIXはこれからもっと需要が増えてくると思います。ユーチューブでもいろんな動画音楽のMIXがありますよね、そういう技術を売るのも良いし自分自身で動画をあげてやっていくのもいいですよね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
音楽はお金にならないと思っている人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
やり方によっては印税生活、、とまではいえませんが、ある程度以上の副収入はだれしもにチャンスがあります。
ギターが少しでも弾けたり、歌が歌えるという方は是非チャレンジをしてみてくださいね。