iPhoneを買う時にiPhoneのメモリって気にしていますか?
あんまり気にした事がないという方向けにiPhoneのメモリが多いメリットや歴代のiPhoneのメモリなどを紹介します。
まずは、iPhoneのメモリが多いメリットからみていきましょう。
iPhoneのメモリが多いメリット
音楽を聴きながらネットを見るなど同時に作業をすればするほどiPhoneのメモリ(RAM)が消費されます。
同時に作業をしてiPhoneを快適に動かすためには、iPhoneのメモリ(RAM)の容量がある程度必要になります。
iPhoneメモリ(RAM)が多いと同時作業をしていなくてもiPhoneの動作が快適になります。
歴代のiPhoneのメモリ一覧
歴代機種 発売日RAM
・iPhone SE (第3世代) 2022年 4GB
・iPhone 13 2021年 4GB
・iPhone 13 mini 2021年 4GB
・iPhone 13 Pro 2021年 6GB
・iPhone 13 Pro Max 2021年 6GB
・iPhone 12 2020年 4GB
・iPhone 12 mini 2020年 4GB
・iPhone 12 Pro 2020年 6GB
・iPhone 12 Pro Max 2020年 6GB
・iPhone SE (第2世代) 2020年 3GB
・iPhone 11 Pro 2019年 4GB
・iPhone 11 Pro Max 2019年 4GB
・iPhone 11 2019年 4GB
・iPhone XR 2018年 3GB
・iPhone XS Max 2018年 4GB
・iPhone XS 2018年 4GB
・iPhone X 2017年 3GB
・iPhone 8 Plus 2017年 3GB
・iPhone 8 2017年 2GB
・iPhone 7 Plus 2017年 3GB
・iPhone 7 2016年 2GB
・iPhone SE 2016年 2GB
・iPhone 6s Plus 2015年 2GB
・iPhone 6s 2015年 2GB
・iPhone 6 Plus 2014年 1GB
・iPhone 6 2014年 1GB
・iPhone 5c 2013年 1GB
・iPhone 5s 2013年 1GB
・iPhone 5 2012年 1GB
・iPhone 4s 2011年 512MB
・iPhone 4 2010年 512MB
・iPhone 3GS 2009年 256MB
・iPhone 3G 2008年 128MB
歴代のiPadのメモリ一覧
歴代機種 発売日RAM
・iPad Air (第5世代) 2022年8GB
・iPad (第9世代) 2021年3GB
・iPad mini (第6世代) 2021年4GB
・iPad Pro 12.9インチ (第5世代) 2021年8GB
16GB (1TB以上のモデル)
・iPad Pro 11インチ (第3世代) 2021年8GB
16GB (1TB以上のモデル)
・iPad Air (第4世代) 2020年4GB
・iPad (第8世代) 2020年3GB
・iPad Pro 12.9インチ (第4世代) 2020年6GB
・iPad Pro 11インチ (第2世代) 2020年6GB
・iPad mini (第5世代) 2019年3GB
・iPad Air (第3世代) 2019年3GB
・iPad (第7世代) 2019年3GB
・iPad Pro 12.9インチ (第3世代) 2018年4GB
6GB (※1TBモデルのみ)
・iPad Pro 11インチ 2018年4GB
6GB (※1TBモデルのみ)
・iPad (第6世代) 2018年2GB
・iPad Pro 12.9インチ (第2世代) 2017年4GB
・iPad Pro 10.5インチ 2017年4GB
・iPad (第5世代) 2017年2GB
・iPad Pro 9.7インチ 2016年2GB
・iPad Pro 12.9インチ 2015年 4GB
・iPad mini 4 2015年 2GB
・iPad mini 3 2014年 1GB
・iPad Air 2 2014年 2GB
・iPad mini 2 2013年 1GB
・iPad Air 2013年 1GB
・iPad mini 2012年 512MB
・iPad (第4世代) 2012年 1GB
・iPad (第3世代) 2012年 1GB
・iPad 2 2011年 512MB
・iPad 2010年 256MB
まとめ
今回は、iPhoneのメモリが多いメリットや歴代のiPhoneのメモリを紹介しました。
iPhoneのメモリが多いメリット、歴代のiPhoneのメモリなど知りたかった方には参考になる内容が多かったのではないでしょうか。
iPhoneの容量を決める時の参考にしてみてください。