YOASOBIとソニーがコラボをしましたね。
今回はソニーの人気商品、1000XシリーズとなりAyaseとikuraさんが大絶賛とのことです。

YOASOBI×ソニー
好きなアーティストと好きなメーカーがコラボするとテンションあがりますよね。
今回はソニーの最高クラスのノイズキャンセリング機能をもっている。ヘッドホンであるWH-1000XM4を中心に、人気の1000Xシリーズを使ったこらぼレーションになります
YOASOBIについて
YOASOBI(ヨアソビ)は、ボーカロイドプロデューサーのAyaseとシンガーソングライターのikura(幾田りら)による2人組の音楽ユニット
ウィキペディアより
ソニーミュージックが運営する小説&イラスト投稿サイト「monogatary.com」に投稿された小説を音楽にするプロジェクトから誕生。 以降、同サイトに限らず様々な小説、タイアップで新たに書き下ろされた小説などから楽曲を発表
全方位から音が聞こえる
音楽好きのファンとしてはこのキャッチフレーズはヤバイですよね。
今回の音楽体験の内容として
360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)は、 オブジェクトベースのソニーの 360立体音響技術を使った新しい音楽体験です。 ボーカルやコーラス、楽器などの音源一つひとつに位置情報をつけ、球状の空間に配置。 アーティストの生演奏に囲まれているかのような、没入感のある立体的な音場を体感できます。
ソニー公式ページより
そして視聴をした曲が。。
THE FIRST TAKEの曲を視聴
THE FIRST TAKEで配信されている群青の曲を聞いた二人の感想がこちらになります
インタビューコメント
『360 Reality Audio』を体験したYOASOBIは、この新技術による今後の自分たちの製作活動の拡がりについてもコメント。
PRTIMESより
Ayase:「僕は曲を作っていく上で、ピアノやギターがどこに配置されていて、L/Rがどう聴こえているのか、さらに聴感的にこのあたりに聴こえるように、という細やかなことを意識しながら音を並べているんです。ギターはここ、声はここ、と場所を入れ替えるだけで、より楽曲が立体的になるんです。さらに、そうすることで、音楽を耳で聴くだけでなく、体でも感じられるようになります。YOASOBIは原作の小説を軸に楽曲を作るユニットなので、楽曲作りの中でも歌や歌詞だけでなく、こういうシーンだから、風になびくような音をいれたり、海のシーンだから波がさざめいているような音を入れたりと工夫をしています。『360 Reality Audio』で、細かい自然な生活音なども入れてみたら、物語の情景がより鮮明に作れると思うので、クリエイターとしての表現の幅が広がって面白そうだなと思いました。」
ikura:「『360 Reality Audio』はものすごく細かい音まで聞こえるので、ちょっとした息を吸う音はもちろん、私が『群青』を歌う中でも、いくつも自分がアレンジしている部分があるので、それが伝わるほどに嬉しさを感じるんです。ここまで伝わってくれるのであれば、やりがいもありますし、さらに探求心を持って歌っていきたいなと思いました」
1000Xシリーズとは
1000Xシリーズとは
ソニーから発売がされているオーディオ機器で
ヘッドフォン、イヤフォンも1000Xシリーズに該当します。

人気のヘッドフォン
WH-1000XM4
今回のPRで最も注目がされているヘッドフォンです。
実際使ってみたところ静寂が以上なので、一度視聴をしてみて体験をしてみてほしい1品です。
人気のイヤフォン
WF-1000XM
完全ワイヤレスのソニーの人気のイヤフォンです。
普段の通勤用に使いたいという方にもおすすめです。
そして高評価が以上に多く、満足度の高さでも有名です。

レビューの内容はこちらから