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夜に駆けるの歌詞の意味と解釈を徹底解説!怖いと言われる理由も【YOASOBI】

2020年に大ヒットしたYOASOBいの人気曲「夜に駆ける」。
今回は夜に駆けるの歌詞の意味と解釈について解説をしていきます。

「夜に駆ける」とは

夜に駆けるはアーティストのYOASOBIが歌っている曲です。
2019年の12月16日に発表がされた曲で彼らのデビュー曲となり総再生回数は3億回以上と非常人気の高い曲です。2020年はずっと有線で流れていた気がします。
歌詞の原作となるのはタノトスの誘惑という小説作品です。

YOASOBIとは

YOASOBIは動画再生サイトで人気が急上昇したアーティストです、大きな特徴として小節の投稿サイトにある小説を音楽にするという目的のために結成がされています。
小節を音楽にするユニットと把握してください。

タノトスの誘惑について

この曲の歌詞の意味と解釈を理解するためには、まずは小説を読んでみることが一番の近道になります。
簡単にタノトスの誘惑のストーリーを解説します。

タノトスの誘惑という小説が夜に駆けるの歌詞の原作になります。
タノトスの誘惑は小説サイトで投稿がされている作品になり無料でよむことができるので、夜に駆けるの世界観をもっと知りたいという人は是非読んでみてください。
読む時間も5分以内に読めるほどの短さなので気軽によむことができます。

読みたい人はこちらから見ることができます

タノトスの誘惑の原作者は?

タノトスの誘惑を執筆したのは星野舞夜(ほしのまよ)さんという現役の大学生となります。2019年のmonogataryのコンテストで賞をとったことで楽曲化がされた形になります。

タノトスの誘惑のストーリーは?

タノトスの誘惑は結論でいうと自殺と恋愛がテーマとなった小節です。
お題としては、夏の夜と、君と僕の焦燥です。

タノトスの意味はギリシャ神話でいう死神という意味で精神科医の分析用語では死への湯涌という意味を持った形となります。

小説の主人公は男性で、付き合っていた女性からさようならというラインがきたとこから話しは始まります。
さようならと送った彼女は自殺願望が強くさようならという連絡が何度も主人公に送られていました。
その日も主人公は彼女を止めるため彼女の家に向かうのですが、死神が私を呼んでいると話す彼女の姿がそこにはありました。

主人公が死神の存在を否定すると彼女は泣きだし、死にたいという彼女に疲れてしまった主人公は自分も死にたいといったことにより物語は進んでいくのです。。

タノトスの誘惑のヒロイン側視点の作品も

補足となりますが。MVをみたうえで女性側の気持ちを描いた小説を公開しています。
そのため夜に駆けるを深くしることができるようになるのです。
作品名は「夜に溶ける」

夜に駆けるの歌詞の意味・解釈

それでは歌詞の意味と解釈をひもといていきましょう

沈むように溶けてゆくように

二人だけの空が広がる夜に

「さよなら」だけだった

その一言で全てが分かった

日が沈み出した空と君の姿

フェンス越しに重なっていた

夜に駆けるより転用

みなさん聴きなじみのある冒頭の歌詞の部分ですね。
前述でも書いたようにこの曲は死と近い意味をもっています。
自殺を連想するシーンとなります。

初めて会った日から

僕の心の全てを奪った

どこか儚い空気を纏う君は

寂しい目をしてたんだ

夜に駆けるより転用

この歌詞の部分は主人公視点といのがわかりますね、主人公は彼女に恋をしていた、一目ぼれであったということが想像できます。彼女の儚げな姿がとても印象てきです。

もう嫌だって疲れたんだって

がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君

もう嫌だって疲れたよなんて

本当は僕も言いたいんだ

夜に駆けるより転用

彼女の死にたい願望につかれきってしまった主人公の感情が表れていますね。


ほらまたチックタックと

鳴る世界で何度だってさ

君の為に用意した言葉どれも届かない

「終わりにしたい」だなんてさ

釣られて言葉にした時

君は初めて笑った

夜に駆けるより転用

彼女の死にたいという言葉に対して、主人公も同調した結果初めて彼女はそのとき笑ってくれました。

変わらない日々に泣いていた僕を

君は優しく終わりへと誘う

沈むように溶けてゆくように

染み付いた霧が晴れる

夜に駆けるより転用

彼女は死へと主人公を誘っているシーンが表現されていますね。

忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に

差し伸べてくれた君の手を取る

涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく

繋いだ手を離さないでよ

二人今、夜に駆け出していく

夜に駆けるより転用


彼女は主人公を向かった先は死です。終わりへと向かい続けます。

小説を読むとストレートにこの歌詞の意味がわかりますよね。
是非小説と一緒に歌の世界観を楽しんでください。